用語集

あ行

IKD(あいけーでぃー/いけだ)

CAVEのプログラマー池田 恒基(いけだ つねき)氏のこと。 怒首領蜂大往生・ケツイ~絆地獄たち~オリジナルサウンドトラックの冊子最終ページなどでIKDという表記が確認され、ニンテンドーDS版「ケツイ~絆地獄たち~」の攻略アドバイスコーナーで「IKD先生」として登場したことからニックネームとして完璧に定着している。

前身である「東亜プラン」時代からSTG開発に取り組み、「CAVE」に移籍後もSTG好きは変わらず、ほぼ全てのCAVE製シューティング開発に関わっている。
特に「怒首領蜂」の開発の中心人物であったことから“弾幕STGの父”とも言うべきエライ人。
CAVE関連のメディア露出も多く、良くも悪くも『CAVEの顔』として認知されている。

純中世日本風世界観の「ぐわんげ」の開発の際、デザイナー井上氏に
「戦車出せ!戦車!」と冗談抜きの大マジで言って叱られる等、痛快な性格の持ち主であるようだ。

赤ショット(あかしょっと)

次に敵弾に当たると相殺され消えるハイパーショットの状態のこと。
撃ってからある程度経つと(機体ごとに射程差有)この状態になる。
実際のプレイでは確認しづらいがちゃんと赤色になっている。

緑ショット

WAY弾(うぇいだん)

自機を狙わずに放たれた複数の弾丸のこと。
行動制限が主な目的となる。
自機を狙う弾丸は「奇数弾」「偶数弾」として個別に識別されている。

裏二周 (うらにしゅう)

全裏ルート攻略+かつ蜂アイテム全45個取得 が突入条件
これを1周目で達成すると登場する二周目の凶悪バージョン。
普通の二周目(表二周といわれる)ですら弾幕が濃くなっていたのに加え、こちらでは更に弾速も倍近くになっていると言う修羅場。
これを突破しないとシリーズ恒例の“奴”に逢えずにゲームが終わる。

突入条件達成時点で既に栄誉。
この難度のステージを攻略できれば達人。
裏ボスまで突破した暁には王である。

裏ルート(うらるーと)

怒首領蜂のボスが高性能基盤に後押しされて乱入してくるルート。
1面前半のタンク3個を全破壊、以降、ステージ内の蜂アイテムをパーフェクトすることで突入。
中ボス差し変わりを皮切りに、その前後のステージ構成や敵配置が変わる。質・量共に強化されており、難度は必然的に上昇する。

何より魅力的なのは実に巧みなアレンジで通常曲から過去作品曲にスムーズに差し変わるのは粋でありながら魅力的な演出。ため息を禁じえない。

大型(おおがた)

ショット一つでは倒せず、ある程度の撃ち込みを要し、倒すと画面内全ての弾丸が消える敵。
中ボスよりもやや格下の敵。あきらかに中ボス並のサイズがある奴が殆ど。
ある程度大型敵に打ち込んだら避けるのを最小限にし、倒したときの弾消えで突破するパターンが組めると非常に楽。

オーラ撃ち(おーらうち)

レーザー発射時に出るバックファイアに個別の攻撃判定があるのを利用し、機首や翼の辺りまで敵に密着し、レーザーとバックファイアの2つのダメージを同時に当てることで倍のダメージを与えるテクニック。
バックファイアがレーザー色に準拠することから「炎(ファイア)」ではなく「オーラ」と呼称され始めたのがきっかけで定着。

か行

奇数弾 (きすうだん)

「自機狙い」かつ「動かなければ当たる」弾丸のこと。
律儀に自機を狙ってくるので少し射線からずれるだけでかわせる。
勿論、様々な弾丸のコンビネーションにより少し動けば大丈夫なんていう生半可な状況は殆ど無い。

切り替えし(きりかえし)

ゲームの殆どが自機狙い弾であることを利用し、左右どちらかに追い詰められても比較的容易に逆サイドへ逃げ出せるようにする一連のテクニック。
当ゲームも弾幕が分厚くなる1周2面辺りから必要性が現れ、1周4面はこれ抜きでの突破はほぼ不可能。
はじめににて文章ではあるが、解説している。初耳の方はよく読んでおくことをオススメする。

偶数弾(ぐうすうだん)

「自機狙い」かつ「動かなければ当たらない」弾丸のこと。
奇数弾のフェイントとして存在し、奇数弾だと思って動いたプレーヤーのそばを掠めたり直撃する。
他の弾丸とのコンビネーションでプレッシャーがあるように思うが、偶数弾だと分かった時点でハリボテの裏を見たかのような気持ちになる。

クリアラー(くりあらー)

クリアを重視するプレーヤー。「Clear(攻略)+er(人称)」
「完全クリアが稼ぎの前提条件」という認識を前提として初心者から中級者のことを暗に指す。
最初のプレイの頃は誰でもこのクラスであり、誰でも通る道。
当「大復活」では隠しボス撃破がクリアラーとしてのゴールとなる。

また、一つの作品に執着せず、たくさんの作品を楽しむことを目的としたプレーヤーもこのように言うこともある。

CAVE(ケイブ)

当「怒首領蜂 大復活」を手がけたゲーム会社。 「怒首領蜂」シリーズを筆頭に「ESP(エスプ)」シリーズ「虫姫さま」シリーズ「ケツイ~絆地獄たち~」といった名作弾幕系シューティングを手がける。
「殺意のこもった~」といわれるかなり強烈な弾幕が特徴で、「東方Project」等、業務・同人関わらず芸術性を追求した弾幕が流行している中にあってなお質実剛健な弾道のゲームを製作している。
それ故に初心者お断り感漂うのは必然の理とも言え、見た目の厳しさから隣にある格闘ゲームに走らせかねないほど。

ゲームショー等では「4月1日のirem」に負けないぐらいおバカなことをする習慣があり、当「大復活」でも「怒首領蜂 大音頭」という電波ソングをわざわざ作って馬鹿騒ぎしてプロモーションするというハチャメチャっぷり。
また、最近ではいわいる「美少女・萌え」系に走りたがる傾向があり、プレイする側も多少の恥じらいを捨てる必要があったりと、過去の硬派シューティングプレーヤーからは非難の声も出ているのも事実。
そのせいか、「予想の斜め上を行く会社」と良い意味でも悪い意味でも言われる。

実のところ、会社収益に対するSTGの収益は8%しかないことが明らかにされ、非常に厳しいシューティングゲーム産業の今を代弁しているとも。

GPS(ゲットポイントシステム)

稼ぎの仕組み

高速弾(こうそくだん)

「見てからではかわせないほど速い」弾丸のこと。
事前に知識があれば良いが、初見では残機一つ献上することとなる。
前兆がちゃんとあるため、タイミング良く移動、あるいは安全なところでやり過ごすこととなる。
「大往生」時代は多かったが、当「大復活」では一部の敵が見せ弾として撃ってくる程度。
しかし、裏二周に限ってそんな甘いことがあるわけがなかった。
ハイパーの存在により、ある程度弾丸の速度や位置関係をコントロールできるようになり、事実上の弱体化が起こっている。

小型(こがた)~

敵の種類。ショット1~5発で倒せるタイプのものを指す。
敵軍の主戦力。画面から登場した瞬間から弾丸を吐き出し、後半面ではその物量もあいまって切り返しを強制するほど。
赤よりも緑や青のほうが道中の安定感があるのはこの小型敵の殲滅力に起因していることが多い。

さ行

自機(じき)

プレーヤーキャラクターの事を指す。
いわいる敵機との対義語である。

「死ぬがよい」(しぬがよい)

怒首領蜂にて二周目突入前に首領ことシュバルリッツ・ロンゲーナ大佐から頂く御言葉。
以降、シューティングのみならず高難度ゲームに挑戦するプレーヤーへの激励の言葉としてネットを中心に定着した言葉でもある。
「良い」ではなく「よい」と平仮名表記するのがポイント。

シューター(しゅーたー)

「Shooter」。直訳すると「射手」。
STGの愛好家のことを指す。狭義で言えば「ゲームマニア、オタク、ゲーマーの中でもSTGに入れ込むプレーヤー」のことを指す。
STGというゲーム柄、内的で研究職のようなプレイスタイルになることからやはり通常のゲーマーに比べると異質であるという認識があるからなのだろうか……
内的とは言うが、RPG等と比較すると攻略に際して情報交換が重要なので幾分外的なゲームジャンルではあるのだが、このあたりはマイナージャンルへの偏見ということなのだろう。

スコアラー(すこあらー)

ハイスコア達成を目的としてプレイする人のこと。「Score(得点)+er(人称)」
通常のクリア向けプレイに点効率、稼ぎパターンといったものを組み込むためにプレイを続け、エンディング前の残機ボーナス獲得も大前提なので隠しボスを倒しえるレベルの腕、すなわち上級者の領域となる。

当「大復活」では稼ぎに関しては「得点アイテム取得タイミング」といった複雑なギミック等は無く、「ハイパー」使用タイミングと「コンボ」の継続といったことのみに絞られる。
そのため、煩雑なことを考えずに奥深い研究を楽しむことができる。
また、初心者でもスコアラーの完璧な動きは、攻略は勿論、エクステンド取得の鍵となるため、気づいたところは大いに真似したい。

洗濯機(せんたくき)

「大往生」緋蜂登場の隠し最終ボス「緋蜂」の最終攻撃の形容。
ピンク色の回転4WAYが回転8WAYになり、続けてボス前方180度に青い大玉が撒き散らされる。
ピンク弾を衣服、青色を水に見立てると洗濯機のニュアンスをご理解いただけるだろう。
「大往生」のゲームバランスもあってどの弾丸も「高速弾」の部類に入るため、ジェダイの騎士のごとく感覚に頼った回避を要求され、結局力尽きてしまう。
このニックネームに従うなら、そんな弾幕でも生き残ったプレーヤーは「ガンコ汚れ」と言われてしまい、不名誉極まりない。

た行

中型(ちゅうがた)

ショット1発では倒れないが、すぐに倒せる敵を指す。
敵軍の準主戦力で各種砲台や見た目からして硬そうで複数のバリエーションのある攻撃をする敵である。
大型敵との一番の差は「倒しても画面内の敵弾が消えない」というのが大きな認識となる。
おかげで、後半面ではエゲつない弾幕を張る「中型」敵が出てきて弾幕のプレッシャーがとんでもないことになる。

怒首領蜂(どどんぱち)

「怒首領蜂」シリーズ2作目であるが、事実上の元祖。
理由は「小さい自機判定と小さい敵弾により、弾幕の回避難度の減少」というシステムの完成作品だからというのが一番大きいだろう。
ここから「弾幕系STG」の黎明期がスタートするという非常に権威のある作品。
海外で製作された「怒首領蜂2」が存在するが、ゲームバランスが変わったリメイク作品である。
最終ボスは「火蜂」

怒首領蜂 大往生(どどんぱち だいおうじょう)

「怒首領蜂」シリーズ4作目にして最難。
“基盤の性能が一杯一杯で満足な弾幕が作れない”という悩みを解決するために弾丸の速さを上げ、量ではなく質から弾幕の強化を試みた作品。
それによるスリルと突破する快感の大きさは未だにこの作品をSTGの最高峰と上げるプレーヤーの多さによって物語られる。
おかげで難易度のインフレ化が深刻化し、1面も突破できずに倒れるプレーヤーも相次ぎ、「(弾幕)STGはマニア向け」という印象を大衆に強く刻み込んだ。
対戦型格闘ゲーム普及以後、ゲームセンターの隅に追われつつあったSTGだが、この作品のお陰でプレーヤー離れが進み、かなり後発ではあるが、STG衰退を表すA級戦犯でもある。
以降、ライトユーザー向けのシステムと上級者向けの難易度の両方がゲームに導入されることとなる。
詰まるところ、名作が残した功罪は大きいということである。

ラストボスは「緋蜂」。
人間の目では捉えられないほどの激しい攻撃を映した動画がネットで広く知れ渡り、弾幕STGの狂気を体現するボスの1つとして挙げられる。

怒首領蜂 大復活(どどんぱち だいふっかつ)

シリーズ5作目の当作品。
とうとう繰り出したCAVEシューの集大成。

首領蜂(どんぱち)

シリーズの前身。そして初代ともよばれる。
まだまだ弾の数も多くなく、自機のサイズも大きく、システム的に魅力が少なく、一シューティングゲームという地位に甘んじることとなった。
とはいえ、「弾幕STG」製作の際のノウハウ蓄積のためのプロトタイプであると見ると非常に価値のある作品である。

な行

乗っかりオーラ・撃ち(のっかりおーら・うち)

ボムやハイパーカウンター発動時等の無敵時間を利用して、無理矢理オーラ撃ちをしにいく行為。
通常の攻撃では届かない敵のパーツもオーラ撃ちに巻き込むことができ
大ダメージとリチャージを図る。大抵の場合、後者を目的とした利用が多い。
ハイパーカウンターを使って乗っかる場合は転じて、乗っかりハイパーと呼ぶ。
「2周目アイ見て乗っかりハイパー二連瞬殺余裕でした」
ブラックレーベルからは特定条件下においてハイパーカウンターの無敵時間が激減し、烈怒システムによる新たな火力とリチャージ方法(ただがんばって撃つだけ)が加わったため、これを使う機会は少なくなった。

テクニック自体は首領蜂から既にあったものの、恒常的にそれを必要とし簡単にできる大復活において
上級者以外にも広く知れ渡るものとなった。

は行

ハイパー(はいぱー)

「ハイパーカウンター」の略称。
さすがに「カウンター」までつけると長くなるし、「カウンター」で略すと「レーザーカウンター」と混同しかねない。

張り手(はりて)

1つの射線に複数の弾丸が仕込まれた針状の奇数弾。
しかし、同じ軌道上に複数の弾速の弾があり、さながら波のように広がってゆくのが特徴。
これにより、奇数弾と違って避けた瞬間、遅い弾幕の壁に囲まれている状況になる。
人対人の戦いを描いた「エスプレイド」のラスボスがこれを連射したため、「これは張り手でしょう」と誰かが言ったことに起因して定着。
それなりのスピードがある弾丸が混ざっているのでしっかりと見切らないと当たる。

ビット地帯(びっとちたい)

当ゲーム5面の難所。
複数のビットが放射状に布陣し、レーザーや回転しながら弾丸を連射してくる。
このビットは破壊不能であり、接触判定もあるため避けて通らねばならず、レーザーも浴びることになるので低速移動に限定されることとなる。
そんなトレジャー製作STGを髣髴とさせるいわいる「地形ギミック」だが、CAVEはこれだけで終わらせてくれない。
そんな厳しい空中戦なのにショットを撃てないことを見るや地上から戦車や砲台による制圧部隊が空気読まずに弾丸を撃って来る。
ここで残機の半分を使い果たし、二周目を断念するハメになったプレーヤーも多く、上級者でも稀にミスするほどの難所。よく研究して突破したい。
そして「ビット氏ね」

火蜂(ひばち)

「怒首領蜂」の隠しボス。
2周目ラスボスを突破したと思ったら怒り心頭で帰路に就こうとしたプレーヤーを追ってくる(スクロールが後方になる演出もある。)
その前のラスボス自体がかなり強いのでその疲労に付け込んで勝るとも劣らない強烈弾幕を武器に襲い掛かってくる。
また、ボムの効果時間中はダメージを受けない「ボムバリア」を搭載し、“ダメージを与えるためには相手に弾を吐かせなければならない”というCAVE隠しボスの定石を立ち上げた。
最終形態(発狂)時に放つ「ふぐ刺し」弾幕は美しさと凶悪さを兼ね備えていた。

緋蜂(ひばち)

「大往生」の隠しボス。
前座に2体のボスを相手にしてヘトヘトな所に現れる。
弾の色は青と赤の二色と非常にシンプルながら画面目一杯に高速弾があふれかえる様にあきれたプレーヤーも多い。
勿論ボムバリアも搭載しており、ボムバリアが切れたらすぐに画面端まで弾幕が届くなど、徹底した攻撃力を持つ。
最終形態(発狂)時の「洗濯機」は矢鱈に悪いイメージの漢字を並べるCAVE独特の語調(例:獄滅極殺兵器)を納得させるに足る火力だった。

ヒバチ(ひばち)

当「大復活」の隠しボスの略称。正式には「]-[|/34<#!」というややこしいものだから。
ちなみにこの名前は「HIBACHI」をLeet表記、すなわ俗にハッカー語と言われるもので翻訳したもの。

直前のボス(仮称:大佐蜂)がCAVE作品のラスボスのオマージュ&アレンジならばこいつは過去のCAVE作品の隠しボスのオマージュ&アレンジ。
エヴァッカニア・ドゥーム(ケツイ)や真アキ(虫姫さま)や憎悪セセリ(エスプガルーダ2)を髣髴とさせるのはもちろんのこと、「首領蜂」にまで遡り、支援小型蜂ユニットを展開し、に画面いっぱいのレーザーを撃たせたりなどやりたい放題。

最終形態(発狂)時の攻撃は360度隙間無く全方位に弱レーザーを照射する様を観音様のアレに例え、「後光」と言われる。
このレーザーをカウンターすると「ふぐ刺し」と「洗濯機」が打ち返しとして現れるという仕組みでレーザー中という低速の弱点を大いに突いたSTG史上「虫姫さま」真アキの最終形態「葡萄」と並ぶ凶悪弾幕となった。 ……が、バージョン1.0時点では「後光」時に後方へ各種打ち返しが出ないということからこいつの背後にオーラを纏って立てば勝手に倒せるという完璧な安全地帯が発見されてしまった。
「ふぐ刺し」「洗濯機」「葡萄」等の修羅場を掻い潜ってきた猛者達にとってこの拍子抜け振りは非難の的であった。
この点はバージョン1.5になって修正され、全方位に打ち返しが発生し、やっと死角無しの火力を得た。
この修正もそれはそれでクリアラーの悲鳴の元となっている。

ふぐ刺し(ふぐさし)

「怒首領蜂」の隠しボス「火蜂」が繰り出す最終攻撃の形容。
淡い紫色の鱗のような3角形の弾丸を360度に規則正しくかつ高密度でばら撒く弾幕を放つ。
その姿が『河豚の刺身大皿盛り』そのものに見えることから定着した。

ま行

升目弾幕(ますめだんまく)

隙間は大きいが縦、横、垂直に等間隔に並び、多数の部屋に区切られたような弾幕のことを指す。

プレーヤーはこの弾丸の軌道がなすマス目の中を転々としながら敵が放つ本命の弾丸を避けてゆく。
隣のマス目へ移る際に直線上を動く弾丸に当たらないようタイミングを図る必要があるものの、敵から放たれる本命の弾丸が十分な猶予を与えてくれないため、緊張感と度胸のある動きを強いられる。
「ワインダー」と「見せ弾」の中間的な性能があると言える。

シンプルなギミックながら見栄えもよく、スリルも出しやすいこともあってか同人STGではよく見られるが、「怒首領蜂」辺りで既に登場していたりする。

緑ショット(みどりしょっと)

撃ってすぐの緑色(?)をしたいつものハイパーショット。
この間は敵弾を貫通し減速させ、星屑へと破壊させる。

赤ショット

見せ弾(みせだま)

直接的には害をなさない弾丸。「飾り弾」とも。

画面全体の見栄えをアップさせるために見せるだけの弾丸。ただし、量が多くなると本命の弾丸が見え辛くなるため、非難される。

や行

YGW(わいだぶりゅーじー/やがわ)

CAVEのプログラマー矢川 忍(やがわしのぶ)氏のこと。
IKD氏の呼び方にちなんでこう呼ばれるようになったものと思われる。
弾幕(または超難度)STGの始まりと言われる「バトルガレッガ」に携わった人物であり、今のSTGの礎を作った(または戦犯の)一人とも言える。
が、氏の作品はキャラ、システム等すべての面において一風変わったものになる傾向が強く
CAVEファンからも敬遠されかねないものも数あり、賛否両論が多い。
ちなみに、怒首領蜂大復活ブラックレーベルの調整に関わったのもYGW氏。

ら行

リチャージ(りちゃーじ)

ハイパーカウンター中、または通常状態でも効率良くハイパーゲージを再度溜める行為。
一般的にはハイパーカウンター発動直後の無敵時間を利用して緑状態の蜂アイテムを取ったり
耐久力のある敵にオーラ撃ちをすることでゲージを一気に復帰させることを指す。

レーザーカウンター(れーざーかうんたー)

「大復活」ではレーザーを自機のレーザーで消滅させることができる。
これにより、レーザーによるシャッターや行動抑止的なギミックが組まれることがあり、気を抜いていると被弾する。
特にレーザー使用中は自機の動きが遅くなるという性質上、弾丸回避力が落ち、普通の弾幕でもレーザーカウンター中は通常時よりも怖い。

また、二周目ではレーザーで消去した部分から弾丸が発生するといういやらしいギミックがセットになるので安易にカウンターできなくなる。

わをん

ワインダー(わいんだー)

英語で“曲げる”の意。
ある一定の領域に自機を囲い込むようにして弾丸が放たれ、その中でプレーヤーは回避を強制される。種類によってはその領域が動くのでプレーヤーもそれに合わせて動かねばならない。
一応、ワインダーを抜けられないことは無い。判定のサイズの関係上隙間だらけである。
しかし、それも至難の業であり、抜けたほうが逆に狭くて死にやすいということから素直に囲まれておくのが得策。
初出は「バトルガレッガ」の隠しボス“ブラックハート”のそれ。
こいつに着想を得て「弾幕ゲーム」が開発されたほどのもので、見た目的にも弾幕ゲームならではのギミックである。

また、自機の機首方向を維持したまま左右に動くショット(「怒首領蜂」シリーズではレーザーの動き)をワインダーと言うことも。これは「グラディウス」が初出の用語。


last-modified: 2013-11-07 (木) 18:51:24 (1383d)[変更箇所]