新しい株式投資論―「合理的へそ曲がり」のすすめ 山崎元
カテゴリー:投資:書籍
新しい株式投資論―「合理的へそ曲がり」のすすめ (PHP新書)
756円なので安いほうだと思います。
この本には具体的な売買手法が書いてあったり、こうすれば儲かる。と言った事は書いてありません。
勝率を上げるためにはどうすればよいか。どう考えるべきか。と言うような事が書かれてありました。
他にも、投資に関連する物事の考え方。分散投資について。ドルコスト平均法について。テクニカル分析は使えるのか?などなど。概念的なこともいろいろ書かれていました。
個人的に印象に残ったのは
・長期投資が良いのは手数料が少なくて済むから。
・テクニカル分析は使えない。
・銘柄分散が可能なら可能なだけやる。
・ドルコスト平均法は合理的ではない。
テクニカル分析は投資のリターンに繋がるとはなかなか考えられない。との事。
PERに基づいたリターンの事がかかれた論文などはあるが、テクニカル分析でリターンを計るような論文は見たことがない。
先は予測できない。
タイミングを計っても仕方がない。
みたいな事が書かれていたと思います。
個人的にはテクニカル分析でタイミングを計ることでより有利になるのでは?
と考え日々チャートを眺めいたり。
ま、これについては否定も賛成もしません。(テクニカルで大儲けしているわけでもないし)
ただ、雑誌等で安易に初心者に対してテクニカル分析することで儲かる!
みたいに触れ込むのは確かに問題かもしれません。
山崎元さんの考え方としては分散投資が良い。との事。
個人的に大きなリターンが期待できるのなら一極集中。が良いとは思います。
正直って、勉強・調査不足の言い訳として分散投資があるのでは。と考えていたときもありました。
将来的に絶対これが大きく儲かる。一番リターンが大きい。
な~んて株の銘柄・投資対象が見つかるわけでもなく。
ならば分散させてリスクを減らすのも正解な気がします。
ただ、闇雲に分散させることに意味はないと思います。
トヨタ、三菱東京UFJ、コマツ・・・大型株を大人買いじゃー。はダメ。
重要なのは、例えばこの銘柄は20%ぐらいのリターン出しそうだ。と思うのであればそれのみを1点集中させるのではなく、
同様に20%ぐらいのリターンを出しそうな銘柄を沢山分散して買いましょう。と言う話。
そうすることで、目指すリターンは20%で下降リスクが分散できます。
自分なりに解釈すると、こういう戦略も良いかもしれません。
例えば配当利回りが4%の銘柄を調べられるだけ調べます。
その中で業績などを踏まえてリスクが高そうなものは省く。
残った株全てを買えるだけ分散させて買う。と言う方法。
もちろん値上がり率を予想できるのであれば期待されるリターンをベースとして銘柄を集めたほうが良いですが、素人には難しいでしょう。
であれば配当をベースに考えてみてはいかがでしょうか?
その中で低いPERの銘柄を集めてみるとか。
ドルコスト平均法について。
積み立ては現実問題、利口な方法ではある。
しかしそれが合理的かどうかは別である。所詮は気休めと言う話。
小分けに買うことで手数料が余計にかかる。
単純に資金を分割して時間を分けるぐらいなら、同様のリターンが期待できる銘柄に分散したほうがいい。
手数料を考えれば1日で10万円までは手数料100円。20万円までは200円・・・。
みたいな手数料形態を持った証券会社もありますし、相場がショック状態で下がったときに幅広く分散買い。
が王道なのでしょうか。
と言うことで記憶に強く残ったものについて少し掘り下げて紹介してみました。
他にもいろいろ考え方や概念などが書かれています。
◎株式投資はギャンブルである
◎プロとアマの差はほとんどない
◎高齢者も不利ではない
◎経営者評価なんて無理!
◎知識と情報の勝負ではない
◎頭脳の勝負ではない
◎金持ちが勝つゲームではない
◎売買のタイミングが勝負ではない
◎努力よりもセンスが大切である
◎株式投資は不美人投票
新しい株式投資論―「合理的へそ曲がり」のすすめ (PHP新書)
より引用。
投資を知らない人がいきなり読んでも判らないと思います。
明日から株とか投資信託を買うぞ!
と言うぐらいの知識をもった方が読むとタイミング的には良いかも。
もちろん色んな手法などを考え中の方にも適していますね。
新しい株式投資論―「合理的へそ曲がり」のすすめ (PHP新書)
756円なので安いほうだと思います。
この本には具体的な売買手法が書いてあったり、こうすれば儲かる。と言った事は書いてありません。
勝率を上げるためにはどうすればよいか。どう考えるべきか。と言うような事が書かれてありました。
他にも、投資に関連する物事の考え方。分散投資について。ドルコスト平均法について。テクニカル分析は使えるのか?などなど。概念的なこともいろいろ書かれていました。
個人的に印象に残ったのは
・長期投資が良いのは手数料が少なくて済むから。
・テクニカル分析は使えない。
・銘柄分散が可能なら可能なだけやる。
・ドルコスト平均法は合理的ではない。
テクニカル分析は投資のリターンに繋がるとはなかなか考えられない。との事。
PERに基づいたリターンの事がかかれた論文などはあるが、テクニカル分析でリターンを計るような論文は見たことがない。
先は予測できない。
タイミングを計っても仕方がない。
みたいな事が書かれていたと思います。
個人的にはテクニカル分析でタイミングを計ることでより有利になるのでは?
と考え日々チャートを眺めいたり。
ま、これについては否定も賛成もしません。(テクニカルで大儲けしているわけでもないし)
ただ、雑誌等で安易に初心者に対してテクニカル分析することで儲かる!
みたいに触れ込むのは確かに問題かもしれません。
山崎元さんの考え方としては分散投資が良い。との事。
個人的に大きなリターンが期待できるのなら一極集中。が良いとは思います。
正直って、勉強・調査不足の言い訳として分散投資があるのでは。と考えていたときもありました。
将来的に絶対これが大きく儲かる。一番リターンが大きい。
な~んて株の銘柄・投資対象が見つかるわけでもなく。
ならば分散させてリスクを減らすのも正解な気がします。
ただ、闇雲に分散させることに意味はないと思います。
トヨタ、三菱東京UFJ、コマツ・・・大型株を大人買いじゃー。はダメ。
重要なのは、例えばこの銘柄は20%ぐらいのリターン出しそうだ。と思うのであればそれのみを1点集中させるのではなく、
同様に20%ぐらいのリターンを出しそうな銘柄を沢山分散して買いましょう。と言う話。
そうすることで、目指すリターンは20%で下降リスクが分散できます。
自分なりに解釈すると、こういう戦略も良いかもしれません。
例えば配当利回りが4%の銘柄を調べられるだけ調べます。
その中で業績などを踏まえてリスクが高そうなものは省く。
残った株全てを買えるだけ分散させて買う。と言う方法。
もちろん値上がり率を予想できるのであれば期待されるリターンをベースとして銘柄を集めたほうが良いですが、素人には難しいでしょう。
であれば配当をベースに考えてみてはいかがでしょうか?
その中で低いPERの銘柄を集めてみるとか。
ドルコスト平均法について。
積み立ては現実問題、利口な方法ではある。
しかしそれが合理的かどうかは別である。所詮は気休めと言う話。
小分けに買うことで手数料が余計にかかる。
単純に資金を分割して時間を分けるぐらいなら、同様のリターンが期待できる銘柄に分散したほうがいい。
手数料を考えれば1日で10万円までは手数料100円。20万円までは200円・・・。
みたいな手数料形態を持った証券会社もありますし、相場がショック状態で下がったときに幅広く分散買い。
が王道なのでしょうか。
と言うことで記憶に強く残ったものについて少し掘り下げて紹介してみました。
他にもいろいろ考え方や概念などが書かれています。
◎株式投資はギャンブルである
◎プロとアマの差はほとんどない
◎高齢者も不利ではない
◎経営者評価なんて無理!
◎知識と情報の勝負ではない
◎頭脳の勝負ではない
◎金持ちが勝つゲームではない
◎売買のタイミングが勝負ではない
◎努力よりもセンスが大切である
◎株式投資は不美人投票
新しい株式投資論―「合理的へそ曲がり」のすすめ (PHP新書)
投資を知らない人がいきなり読んでも判らないと思います。
明日から株とか投資信託を買うぞ!
と言うぐらいの知識をもった方が読むとタイミング的には良いかも。
もちろん色んな手法などを考え中の方にも適していますね。
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2009,07,07, Tuesday 05:38 PM
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