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ストキャスティクス実戦ガイドブック-勝利への「24の鉄則」-

カテゴリー:投資:書籍
ストキャスティクス実戦ガイドブック-勝利への「24の鉄則」-

ストキャスティクスは米国のチャート分析家ジョージ・レーン(George Lane)によって1950年代に考案されたテクニカル指標。
オシレーター(値幅分析)系指標の一種で逆張りの投資手法としてよく用いられる指標。

現在の価格とその日までの一定期間内の高値と安値を相対的に比較し、買われすぎ・売られすぎを判断。

買いシグナルは%Kと%Dラインの25%以下でのゴールデンクロス。
売りシグナルは%Kと%Dラインの75%以上でのデッドクロス。

こんな感じが一般的なストキャスティクスの紹介・解説になります。


ま、それはそれなのですが、今回はストキャスティクス「だけ」についての解説が書いてある本を読んでみました。
400円で50ページ。手軽に読めます。
でも、ストキャスティクスオンリーの解説なので奥が深い?

問題は普通の本屋に置いていない。
ジュンク堂などを見て回ってのですが無い。楽天ブックスにも無い。
仕方ないので他の本と合わせてamazonで購入。(合計1500円以上になると手数料無料になる)
因みに新宿のタカシマヤにある紀伊國屋書店には1冊置いてありました。

書いてある内容としては、
最初はストキャスティクスの計算式について。
そして実践的な使い方について等が書かれています。

24の鉄則と言う事で、目次を見ればストキャスティクスの使い方の鉄則がザックリ分かります。
安易に20%以下を安値圏と見て買うのは危険。順張り・逆張りとしての見方。
と言った基本的なことは勿論ですが、
ストキャスティクスと移動平均を合わせた戦略なども書かれています。


基本は株のチャートで書かれていますが、
ストキャスティクスの解説書ですのでFXやその他商品にも応用できるかなと。


・ストキャスティクスの式を知っている。
・順張り・逆張りでの使い方が分かる。
・強み・弱みを理解している。
・ストキャスティクスを使った売買戦略を4つ5つと考えた事がある。

既にこれぐらいの知識を既に持っている人には、大きな発見は無く、再確認用のテキストレベルになる可能性もあります。
しかし、ストキャスティクスについて50ページも掘り下げて書かれた本は無いですし、
ネット上のどのようなサイトよりも詳しく書かれているかなとは思います。
不満があるとしたら、少し図解としてのチャートが分かり辛い事ですかねぇ。
ま、非常に手ごろですしお勧めです。

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2009,04,14, Tuesday 09:38 AM

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